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【5銀行徹底比較】キャッシュカードが要らないスマホATM

2021年8月7日

こんにちは。archerです。

ミニマリストとして生きていても現金が必要になることはあります。逆に現金を全く持ち歩かないので緊急で現金が必要な時は比較的多くあります。

そこで今回は僕が愛用しているキャッシュカードがなくてもATMで現金を入出金することができる方法を紹介します。

archer

出先で現金を引き出したいけどキャッシュカードは持ちたくない人必見です!

スマホATMについて

スマホATMは2017年頃より開始されたサービスです。

スマホATMはその名の通りスマホがあればATMで入出金ができるサービスです。キャッシュカードを持ち歩く必要が無くなるので財布が軽くなります。

キャッシュカードを無くすリスクもなくなるので良いことばかりです。

スマホATMにはアプリが用意されており、そのアプリを利用してコンビニのATM等で入出金ができます。ATM出入金手数料は各社で違います。

ほとんどの銀行で時間による制約がないので24時間空いているコンビニATMとの相性が良いという特徴もあります。

スマホATMのサービスを提供している銀行は、

  • auじぶん銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • みんなの銀行
  • PayPay銀行

の5つです。(2023年1月現在)

スマホATMが利用できるATMはセブン銀行ATMとローソン銀行ATMです。

スマホATMのデメリットはネット銀行故に支払いの引き落とし設定や振り込み先設定ができないことが多いことです。

各銀行によって使えたり使えなかったりするのであらかじめ引き落としに設定したいサービスの取扱金融機関を調べておくか、三菱UFJ銀行などの大手の銀行口座と併用するのがオススメです。

利用方法

利用方法は概ねどこの銀行も同じです。アプリを使用するのでスマホがインターネットにつながっている必要があります。

住信SBIネット銀行のアプリ画面
  1. 各銀行の残高などが確認できる専用のアプリをインストールする
  2. セブンイレブンやローソンのコンビニのATMで「スマホで取引」を選択してATMでQRコードを表示する
  3. アプリで入金か出金、金額を選んでQRコードを読み取る
  4. ATMの操作にしたがって暗証番号などを入力する
  5. お金や明細を受け取って完了

スマホATMは入出金手数料が掛かることがありますが利用自体は無料です。

各社の比較

auじぶん銀行、住信SBIネット銀行、セブン銀行、みんなの銀行、PayPay銀行の5つの銀行について、

  • 入出金手数料
  • 振り込み手数料
  • 対応ATM

の3の項目で比較していきます。

スマホで入出金ができても手数料が高すぎると使用する意味がなくなってしまうので入出金手数料は一番大事なポイントです。

大手銀行と併用する際には振り込み手数料(送金手数料)も重要になってくるので比較します。

auじぶん銀行

出典: https://www.jibunbank.co.jp/customer_stage/

auじぶん銀行の手数料は自分の口座利用状況によって決まるステージというランクで決まります。ランクについては以下のURLからご確認ください。

基本的には預けてある口座残高を基準にランクが決まりますが、給与の振り込み先に設定したり、au Payにオートチャージしたりすることによってもランクが上がるようになっています。

しかし、預けてある残高が低いと出金無料の回数が0回になってしまうのが欠点です。

一番低いランクでも入出金が2回づつ無料でできるようになりました!(2022年4月以降)

出典: https://www.jibunbank.co.jp/customer_stage/

他行宛ての振り込み手数料はランクによって無料回数が決まります。なんとauじぶん銀行間とじぶん銀行と三菱UFJ銀行間の振り込み手数料は無料です。

三菱UFJ銀行を利用している人は手軽に資金移動をすることができます。

auじぶん銀行のスマホATMはセブン銀行ATMとローソン銀行ATMで利用することが出来ます。

住信SBIネット銀行

出典: https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartprogram/rank/

住信SBIネット銀行も基本の仕組みはauじぶん銀行と同じです。住信SBIネット銀行のランクについては以下をご確認ください。

住信SBIネット銀行の特徴は、認証システムのスマート認証NEOを利用することで誰でもランク2以上を利用できるところです。

入出金の手数料無料回数が月5回は5つの銀行で最多です。振り込み手数料も他行宛てで5回まで無料とかなり多いです。

ちなみに住信SBIネット銀行間の振り込み手数料は無料です。住信SBI銀行と三井住友信託銀行間の振り込み手数料も無料ですがあまり利用する人はいないでしょう。

住信SBIネット銀行のスマホATMはセブン銀行ATMとローソン銀行ATMで利用することが出来ます。

セブン銀行

引用:https://www.sevenbank.co.jp/personal/useful/app/spatm/

セブン銀行の出金手数料はランク制ではなく時間によって決まっています。

他の2つの銀行と違い日中は何度でも無料ですが深夜や早朝には手数料がかかってしまうので注意が必要です。このシステムは従来のATMの手数料システムと似ています。

振り込み手数料は無料回数は0回で、セブン銀行間であれば55円、他行宛ては165円かかります。

セブン銀行のスマホATMはセブン銀行ATMでのみ利用することができます。

みんなの銀行

出典: https://www.minna-no-ginko.com/rates-and-fees/#rate-exchange

みんなの銀行でのATM出金手数料は基本的に有料です。月額600円のプレミアム会員になることで月15回まで無料で利用することができます。

出典: https://www.minna-no-ginko.com/rates-and-fees/#rate-exchange

振込手数料も、みんなの銀行間は無料ですが他行宛ては1回目から200円が掛かります。プレミアム会員だと他行宛てが月に10回まで無料になります。

みんなの銀行のスマホATMはセブン銀行ATMでのみ利用することができます。

PayPay銀行

出典: https://www.paypay-bank.co.jp/fee/atm.html

PayPay銀行のスマホATMの入出金は1回目は無料、2回目以降は利用金額3万円以上で無料、3万円以下で165円となっています。

出先で3万円も必要になることは少ないので少しハードルが高い気がします。

振り込み手数料は無料回数は0回で、PayPay銀行間は無料、他行宛ては145円です。

条件を満たせばPayPay銀行と三井住友銀行間の振り込みが無料になります。

条件はこちらから。

PayPay銀行のスマホATMはセブン銀行ATMとローソン銀行ATMで利用することが出来ます。

オススメの銀行

最後に僕のオススメのスマホATM対応の銀行を発表します。

オススメの銀行はauじぶん銀行です。

僕はメイン銀行に三菱UFJ銀行を利用しています。スマホATMに対応している銀行の中で三菱UFJ銀行宛ての振込手数料が無料なのはauじぶん銀行のみです。

auじぶん銀行に引き出す用の小額のお金を預けておいて、少なくなったら三菱UFJ銀行から無料で送金。

出先で現金を受け取った際はauじぶん銀行に入金し、三菱UFJ銀行に無料で送金。

という使い方をしています。

最低ランクでも2回手数料無料で引き出しができるのはありがたいです。あくまで緊急用なので2回で正直十分です。

うまく活用すればランニングコストが全くかからないのがauじぶん銀行の特徴です。

セブン銀行ATMとローソン銀行ATMで利用できるので利用できるATMが近くに無いなんてこともほとんどありません。

 auじぶん銀行住信SBIネット銀行セブン銀行みんなの銀行PayPay銀行
出金無料回数2回から15回5回から20回7時から19時のみ無料0回から15回1回
他行宛て振込無料回数3回から15回5回から20回0回0回から10回0回
利用できるATMセブンとローソンセブンとローソンセブンのみセブンのみセブンとローソン
特徴三菱UFJ宛て振込無料手数料無料回数最多手数料が時間で決まる有料版あり3万円以上で入出金無料

簡単にまとめるとこんな感じになります。自分にあったスマホATMを探してみてください!

まとめ

  • スマホATMを利用すればキャッシュカードを持たずに現金が下ろせる
  • 手数料や対応ATMには各社差があるので自分に合った銀行を選びましょう
  • オススメは三菱UFJ銀行に無料で振り込みができるauじぶん銀行

キャッシュカードがなくても現金が下ろせるのは本当に便利です。ミニマリストだけではなくすべての人に是非利用してほしいサービスです。

  • この記事を書いた人

archer

ミニマリスト歴5年、ブログ歴2年。
トロントでワーホリをしています。
高校生の時に押入れで寝ていたら重度のミニマリストになっていました。
ミニマリストとして大切にしていることは「趣味や娯楽はミニマムにしない」です。

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